基礎代謝を上げる方法

基礎代謝を上げる方法

基礎代謝を上げる方法

代謝は大きく分けて3つある中で、もっとも重要なのが『基礎代謝』です。
基礎代謝は何もしなくても消費サエルエネルギーのことですが、この基礎代謝についての内訳をまず確認してみましょう。

 

→肝臓(27%)、脳(19%)、筋肉(18%)、腎臓(10%)、心臓(7%)、その他(19%)
※FAO(国際連合食料農業機関)、 WHO(世界保健機関) 、UNU(国連大学)が共同で調査の報告を参考にしています。

 

この内訳をみてみると、
内蔵が基礎代謝に大きく関わっていることが分かりますよね。つまり、内臓機能を高めることが、基礎代謝アップに関わります。

 

さて、内臓機能を高めるためには、『バランスの良い食生活』が第一のポイントです。
食生活の鉄則としてのポイントは5つあります。

3食しっかりと食べる
タンパク質を摂る
野菜や果物を積極的に取り入れる
間食や糖分を含むジュースを控えて糖質を摂り過ぎない
お酒は適度に飲む(または禁酒)

 

基本的なポイントなので、「分かっている!けど、そう上手く食生活を変えられない」と悩む人も多いと思います。
それでは、できることからでも始めてみてください。そして、基礎代謝に関わる肝臓などに必要な栄養素が足りないときにはサプリメントの力を借りるなどの工夫も大切になります。

 

その際には、アミノ酸やビタミンB群が役立つ栄養素です。
アミノ酸はタンパク質の一種で、食事に含まれるタンパク質も体内に入ると小腸で一度アミノ酸に分解されてから再合成される仕組みになっています。したがって、アミノ酸は健康の主本に重要です。
身体全体の20%がタンパク質ですから、その分、アミノ酸も必要になります。
バランスよくアミノ酸を摂る食生活を心掛けながら、足りない分はサプリメントで得るようにしましょう。

 

ビタミンB群は肝臓や代謝を司る器官に関与している重要なビタミン類です。
水溶性ビタミンなので体内に溜めこむことができないので、こまめに補給することがポイントになります。

 

ビタミンB群には8種類ほどあります。

ビタミンB1 別名チアミンと胃、炭水化物の糖質の代謝に必要な酵素を助ける補酵素として働きます。
ビタミンB2 別名リボフラビンと言い、脂質代謝に必須の栄養素であり、皮膚の新陳代謝を促すなどの働きを持っています。
ビタミンB3 別名ナイアシンとも言い、糖質や脂質の代謝を促進したり、二日酔いの原因物質のアセトアルデヒドを分解する酵素をサポートします。
ビタミンB6 別名ピリドキシンと言い、タンパク質をアミノ酸に分解したり、アミノ酸からタンパク質を合成するなどの役目があります。
ビタミンB12 別名コバラミンは、肝臓に貯蓄されるビタミンであり、赤血球の生成に関わるビタミンで、基本的に動物性食品に含まれている傾向にあります。
パントテン酸 糖代謝や脂肪酸代謝に関わる補酵素の構成成分になっていて、通常の食生活なら十分に確保できます。
葉酸 細胞増殖や赤血球の生成に必要なビタミンで、とくに女性に関しては胎児の健康にも欠かせず、妊活中・妊娠中の方はとくに重要です。
ビオチン 糖質や脂質、タンパク質の代謝の過程で酵素を助ける補酵素の役割を担っています。

 

また、亜鉛も必要な栄養素のひとつです。亜鉛はアルコールの分解なおを行う肝臓の役割をサポートし、肝細胞の回復などに関わってきます。
亜鉛を補給することが、肝炎や肝硬変の対策につながり、肝細胞の再生を促します。
それから、タウリンという成分も脂肪肝対策や機能低下対策につながる重要な栄養成分です。
これらの栄養素をバランスよく補給できる食生活が理想的です。

 

次に『運動』も、内臓機能を高めるポイントになります。
軽い運動でも血行が促進されることで、各細胞や組織に栄養や酸素が運搬され、内臓機能を高めることにつながります。

 

また、痩せたいからといって、ムリなダイエットは絶対にやめましょう。
過度なダイエットに取り組むことが、内臓機能を低下させる原因にもなるからです・・・。
たとえば、糖質カットダイエット、低炭水化物ダイエットなどの方法は、脂肪肝を助長することが指摘されていて、肝臓の機能などを低下させてしまいかねません。

 

まとめると、規則正しく健康的な生活を送ることが、基礎代謝を上げる方法になります。
今の生活が不規則で健康的ではない方が多いと思います。まずはその生活を改めることが、代謝アップへの第一歩です!

 

もちろん、筋肉をつけることも基礎代謝を上げるために必要になります。
健康的な身体を作ってから、筋力アップにも励むことで、効果的に基礎代謝を上げることができます。

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